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動物用医薬品店舗販売許可番号第27-2号

飼い主様からのご質問(犬 皮膚トラブルについて)

Q.3歳6ヶ月の小型犬を飼っています。
顔周りなどに赤いポッチリがよくできたり、シャンプーが強すぎたのか
背中に赤いただれができたりと、皮膚のトラブルが続いています。
食事で改善できますか?

また、ウンチが不規則になっているので、ヨーグルトを少しだけあげています。
青汁もあげても大丈夫ですか?


A.皮膚トラブルのうち、湿疹のような症状が出たり、治まったりを繰り返す場合、皮膚表面の雑菌対して皮膚が炎症を起こしやすい状態が続いているかと思われます。
症状が強い場合は薬を使って抑えていくことも必要ですが、根本的には皮膚の性質を改善していくことも重要です。
食べ物やシャンプーにより少しずつ皮膚の性質を改善していくことは可能です。

便の症状が安定しないことと、皮膚の状態が良好ではないことは関係がある場合もあります。
このワンちゃんの場合、食べ物(フード、おやつ等)が体にあっていない可能性があります。
どのようなフードが合っているかを見極める際は、本来はアレルギー検査を行ない、食べていいものとダメなものを知って、フードを選択していく事が基本となります。

なかなかそこまではできないという場合、食事療法食(動物病院専用フード)のうちのアレルギー専用フード(例えばヒルズのz/d)を3ヵ月程続けてみて、便の性状や皮膚が安定しやすいか試してみるのもいいかと思います。
この場合、このフード以外、与えないことが重要です。他のものを与えると、合っているかどうか分からなくなります。
(もしどうしてもおやつが必要な場合はヒルズのz/dトリーツを与えてくださいね)

シャンプーについてですが、市販のものでも、皮膚に合っていれば良いかと思います。
少しシャンプーの量を増やした事で問題が生じたようであれば、あまり合ってないかもしれません。
個々に合った、シャンプーの種類や回数はまちまちですが、色々試しながら、より適したシャンプー環境を探していくことは大切です。

動物病院で販売してるもので、抗菌作用のあるシャンプー(例えばノルバサンシャンプー)や、
皮膚の角質の正常な新陳代謝を助けるシャンプー(例えばケラトラックス)などを使用
されてみてはいかがでしょうか?

また、夏場は雑菌が増殖しやすく、雑菌に対して炎症や痒みを生じやすいワンちゃんは皮膚トラブルが増加しやすいので、シャンプーの回数を増やしてみてはいかかでしょうか?
「痒がり出した」とか「べたついてきた」などを目安にシャンプーをされてもいいかと思います。
ただし、あまりに皮膚の状態が悪い場合は、シャンプーは控えたほうがいい場合もありますので、かかりつけの獣医師にご相談ください。

ヨーグルトは牛製品のアレルギーがある場合は与えない方がいいでしょう。
アレルギーがあるかどうか分からない場合は、与えても便が緩くなったりせず、影響ないと判断できる際は少量にして与えてください。
青汁は少しずつならいいかと思います。

また、動物病院には皮膚に対するサプリメントなどもありますので、かかりつけの獣医師にご相談してください。

お薬を多用することなく、体質を改善していけるといいですね。
基本的には体に合ったフードを食べ、皮膚コンディションを安定させながら、どうしても強い症状が出たときのみお薬を使うというスタイルに近づけたいですね。
食事療法は決して安価ではありませんので、続けるのも根気が要りますが、あきらめずに合ったものを探して頂ければ、少しずつ改善されると思いますので、頑張ってください。

飼い主様からのご質問(猫 食事療法食について)

お客様からいただいたご質問について、ECCペットクリニックの獣医師の回答を掲載します。

Q.10歳と14歳の猫二匹を飼っております。それぞれに腎臓サポートとphコントロールを食べています。

時々お互いがそれぞれのえさを取り替えてしまうのですが、絶対やめさせたほうがいいのでしょうか?それぞれの体に悪い成分がありますか?

A.お互いがえさを取り替えてしまうことは、まれにであれば、大きな問題はないと思います。ただ頻繁にであれば、おすすめできません。
phコントロールの使用が推奨されない病態のひとつとして慢性腎疾患があげられますし、また腎臓サポートでは、尿結石のうちのシュウ酸カルシウム結石には配慮してますが、ストルバイト結石には特別な配慮はないようです。(メーカーのカタログより)

食事療法食は、治療が必要な病態により、ミネラル分やたんぱく質の含量を増減してますので、目的にあったものを与えて頂ければと思います。


皮膚病について

高温多湿の梅雨頃から、夏・秋にかけては、わんちゃん・ねこちゃんの皮膚病や外耳炎が増加する時期です。
暑い時期の皮膚トラブルは、皮膚の表面に密着している雑菌や、寄生虫(ノミなど)が関わっている場合が多く、これは雑菌や寄生虫が高温多湿下で増殖したり、活発に活動することが原因です。そのため、日頃のわんちゃん・ねこちゃんの観察や、ケアが大切となります。

清潔に保つ
適切なシャンプーの種類や回数は、各々の皮膚の状態によって異なります。
シャンプーの種類は、市販のもの、動物病院専用のものなど数多くありますが、皮膚になんらかのトラブルがある場合や、シャンプー後に皮膚が悪くなってしまう場合は、動物病院にご相談ください。
また、シャンプーの回数は、冬場より多めのほうが、良い状態を保ちやすい場合が多いです(例えば月一回を二回に増やすなど)。
個体差はありますので、汚れが目立つ、かゆがることが多い、などを目安にシャンプーを行なうのも良いでしょう。

耳については、後ろ足で耳の後ろのあたりを強くかいてる場合は、かゆみがある可能性がありますので、動物病院で受診してください。
強くかき続けていると、耳自体に悪い影響を及ぼします。かゆみはなくても、汚れが気になる場合、耳専用洗浄液をコットンに浸して、優しく拭き取ってください。
耳の状態も皮膚同様、個体差がありますので、どのようにケアしたらいいか分からない場合は、動物病院にご相談ください。

皮膚の寄生虫を予防する
ノミは、吸血する際に、唾液成分を体内に入れてきます。ノミアレルギー性皮膚炎は、この唾液成分に体がアレルギー反応を起こすことで生じます。吸血された箇所のみならず、全身に強いかゆみを生じます。
背中に滴下するタイプの寄生虫駆除・予防薬の適切な使用により防ぐことができます。
直接体につけるお薬ですので、安心して使用できるものを選んでください。
動物病院では動物用医薬品を取り扱っていますので、分からない点はご相談されることをお勧めします。
 

わんちゃん・ねこちゃんの熱射病について

いよいよ夏が近づいてきました!皆様元気にお過ごしでしょうか?
今回は、わんちゃん・ねこちゃんが夏に気をつけたい病気のひとつ「熱射病」についてECCペットクリニック獣医師からアドバイスをもらいましたので、皆様にお知らせ致します。

Qまず、熱射病とはどのような病気でしょうか。

体に備わっている体温調節のしくみで対応できない程の過度の熱にさらされると、
異常に体温が上昇してしまい、いろいろな臓器が働かなくなる状態を熱射病といいます。

このような状態になった場合、病院で治療を行なっても、重度な場合は命を失うこともありますので、十分な注意が必要です。

肥満や老齢、心臓や肺の病気、鼻の短いわんちゃん(ブルドックなど)は、熱射病になりやすい場合がありますが、日常生活での不注意によるものも多いので、飼主さんの意識で防ぐことができます。

●屋外での注意●
★日常のお散歩やおでかけ
わんちゃんは、地面からの反射熱を人よりも近い距離で受けるので、
人が想像する以上に高温下にいることになります。自分の手を、地面に近づけて、
ほとんど熱を感じない時間帯、場所を選んで、お散歩などして下さい。
また散歩時間をわんちゃんの様子を見ながら変更する、途中木陰で休憩しながら水を与えるなど、
わんちゃんの状態をよく見て臨機応変に対応することも大切です。

★車の中
夏場になると、車の中は、短時間でサウナのように高温になります。
少しの時間でも、車にわんちゃん・ねこちゃんをおいて離れるのは危険です。

●室内での注意●
★人が不在の時
室内の温度・湿度は建物や部屋により異なります。
わんちゃん・ねこちゃんが安全にいられる室内環境の目安は、人がある程度快適に過ごせるかどうかです。
そのため、エアコンを使用したり、窓をあけて扇風機をまわすなど、何らかの配慮が必要な場合が多いと思われます。
また、新鮮な水を十分に飲める環境を整えてあげて下さい。

●もしかして熱射病!?・・・そのときどうする?●
初期症状としては、過呼吸、落ち着きがない、よだれなどです。
そのまま気づかず体温の上昇が続くと、動けなくなってしまったり、
嘔吐や下痢、意識喪失、発作などの、明らかな症状となってきます。
もし疑わしい場合は、すぐに動物病院で診てもらって下さい。
病院に行くまでは、体に水をかけるなど、体全体を冷やす対応を行なって下さい。早期判断・対応が大切です。

以上がアドバイスになります。

ワンちゃん・ネコちゃんと今年の夏も楽しくすごせるように、熱中症には十分にご注意くださいね!

また、こんな時にどうすればいいんだろう等のお悩みは、わんにゃん健康生活TOPページ右側にございます
専用フォームから送信ください。※ただし会員様限定になります。

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